上から読んでも下から読んでもトマトです。

右から読んでも左から読んでもトマトです。

ねこの手借りたいほどに忙しい時は、
やっぱり「ねこまんま」だにゃ。

で、忙しい今日の社食は、
そのまんま、ねこまんま焼きそばにするにゃ。
超高速レシピ、しかも美味しいにゃあ。

多様な価値観を認めろとか言うけど、
誰とて認められることと認められないことがあると思う。

ただ、わざわざそれを声に出して争い事にしたくないだけで、
多様なのは価値観だけでなく、
多様な価値観に対する思いも多様にある。

さらに、その多様な思いへの思いも多様にある。

「メリークリスマス」がタブーなんて、何かねぇ。

社員です。

トリック・オア・トリート！
（お菓子くれなきゃ職務放棄すっぞ！）

食欲の秋を素敵な社食で満喫しようと、
先日、ファッジと娘に付き合ってもらって、
大型電気店でホットプレートを買ってきた。

ここ続いていたダイエット社食は、
みんなの体重も目標に達成したことから、
糖質制限は終了します。

先日、母の百箇日に合わせて、
予てから用意してあった墓地にお墓を建立しました。
仏壇の準備などはまだこれからですが、
取り敢えず一段落かとファッジとともに一息ついています。

〜おもひ出しおもひ出しては秋の雨〜

センチメンタルな秋の香りが、
密かに気持ちの中に染み込み始めました。

「麻婆豆腐の角で頭打ってﾀﾋね！」とか
「糖質ゼロ麺で首吊ってﾀﾋんだるわ！」とか、
バニラな社食は今日も相変わらずです。

だって、鷹の爪がないんだよ。
それで、ペペロンチーノ籍って言えるのか？

「鮪／糖質0麺たち、入れ替わってる!?」

いく度も入れ替わる具材とその調理法に戸惑いながらも、
現実を少しずつ受け止める鮪と糖質0麺。
残されたお互いのレシピを通して、時に混ぜ込み、
時に相手の食感を楽しみながら、現況を乗り切っていく。

この「ポストモダン焼き思想」に関するバニラの見解は、
昨年の5月にもこのブログで綴らせていただいたわけであるが、
ここで、バニラが唱える「ポストモダン焼き」は、
プロパーな科学の領域にあった構造主義を哲学や思想が継承した経緯をさして、
アナロジーで一部借用したにすぎない、
との批判がなされた。