昨年の5月にもこのブログで綴らせていただいたわけであるが、
ここで、バニラが唱える「ポストモダン焼き」は、
プロパーな科学の領域にあった構造主義を哲学や思想が継承した経緯をさして、
アナロジーで一部借用したにすぎない、
との批判がなされた。
昨年の5月にもこのブログで綴らせていただいたわけであるが、
ここで、バニラが唱える「ポストモダン焼き」は、
プロパーな科学の領域にあった構造主義を哲学や思想が継承した経緯をさして、
アナロジーで一部借用したにすぎない、
との批判がなされた。
ちょ、待てよ。
今日のダイエットメニューは、
ぶっちゃけ、ぶっかけうどんだろ。
チキバンバン チキテキバンバン♪
チキバンバン チキテキバンバン♪
チキバンバン チキテキバンバン♪
「チェケラッチョ！」
「ソイラッチョ！」
「チェケラッチョ！」
「ドルラッチョ！」
髪をかきあげる仕草は、
自分の魅力をアピールしたい気持ちの表れだそうですが、
僕にはかきあげる髪がありましぇーん。
我が家も我が社も、
今とっても熱いポケモンGOの夏って感じになっていますが、
この地域では、
週末には「おいでんファイナル」と「花火大会」が行われます。
夏が来たと思ったばかりなのに、
暦はすでに夏のフィナーレに向かって加速中なんですね。
去年も確か、
♪ウチら陽気なかさましもやし〜
とかやったわけだけど、
昨今ダイエット日和な我が社では今回は、
♪かさましいとは愉快だね〜
「千切。千切、もうすぐだよ。」
「やっぱり田舎ね〜。買い物は隣町に行くしかなさそうね。」
「食べて仕事にするしかないさ。
ほら、あれがやきそばレシピだよ。千切、新しいやきそばレシピだよ。」
「結構おいしそうなレシピじゃない。」
家の方はまだまだ忌中で、
位牌の手配とかいろいろあるわけですが、
仕事の方はそうはいきません。
すでに通常運転です。
社員です。
社長がモです。
ご報告ですが、母が他界しました。
「しかし、これ以上都政の停滞を長引かせることは、
私にとっても耐え難いことでございますぞえ。
したがいまして、
私が身を引くことがいちばんだと考えるに至り、
都知事の職を辞す決意をいたしますぞえ。」
変則やきそば麺シリーズの続きといきますぞえ。
言い換えれば、
何でもかんでもやきそばにしちゃえ、のシリーズでございますぞえ。
何か都知事のおっさんと同じ方向になってますぞえ。
何でもかんでも経費にしちゃえって……。
やっぱ、やきそばは麺がめーんだぬーん！
だから、今日からは麺をテーマにするんだもーん！
変則やきそば麺だめーん！
ちょうど１年前、
「ヒトタマな日々」を綴り始めて１ヵ月くらい経った頃だったな。
この社食のテーマとなっているやきそば麺を購入していたスーパーが、
一玉13円から19円へと値上げをした。
本ブログ「ヒトタマな日々」を開設してから
早1年以上が過ぎたわけですけど、
私が吟遊料理人として
今の地位を確立するに至るきっかけは、
やはりあの伝説のバニラパンケーキにあったわけです。
さすが、こう暑くなってくると、
いくら美味しくてもおでんじゃないよねと、
でんでん一座の花形スター、だいこん役者が、
だいこん座長の元から離れて、
バニラ一座にやってきました。
パナマ文書の流出で、
巷はタックスヘイヴンの話題で持ち切り。
仕事柄、流行大好きな我が社も、
銀行口座を開設しようじゃまいかと、
経理事務担当者が、
オフショア銀行をネット検索している今日このごろです。
そんな中、
この暑くなったり冷え込んだりする思い切りの悪い気候の中で、
皆様はお元気でお過ごしでしょうか。
サラダやきそばシリーズ2日目。
今日は、
たまたま大家さんからお刺身を差し入れていただいたもんだから、
サラダと呼ぶにはちょっとアレかもしれないけど、
せっかくだからと魚のカルパッチョやきそばに挑戦。
言わば、やきそばのお造りですな。
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ぼくは全く評価できません。
先入観ではありません。
あんなまがい物によって料理が評価されるなら本当に世も末だと思います。
オーラ・アミーゴ♪
異国のシーズニングシリーズ最後は、
タコスっす。
ナマステー。
今日の異国のシーズニングシリーズは、
チキンな仲間とキッチンでチキンをキチンと料理しようの日です。
さて、今日からは海外のお土産でいただいた
異国のシーズニングシリーズ。
バニラデザインの社食のシズル感を共有したい方は、
是非、以下のレシピに沿ってつくれぽしてください。
春眠暁を覚えない社員です。
最近作業環境にタブレットを加えてみました。
 |
らんらんらららら らららららー♪
怒涛の年度末を終えました。
こんにチワワ。
くりーむちゃまくんでしゅ。
少しづつ春めいてきたので、
きょうは春野菜のメニューでしゅ。
モノを食べる時はね、
誰にも邪魔されず、
自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。
独りで静かで豊かで……
これは『孤独のグルメ』ゴローちゃんの名台詞。
バニラデザインの社食は、
いろいろ邪魔されるし、静かでも豊かでもない。
まぁ、自由で救われてはいるけど……
「これ焼き鳥かん？」
「うん、焼き鳥缶。」
「えっ、だから焼き鳥だらぁ。」
「そうだけど、缶詰ね。」
「あ、缶かん？」
少しずつ暖かくなり、
相変わらず日夜たくさんの迷惑メールが
届けられる今日このごろ。
皆様はいかがお過ごしでしょうか？
還暦も過ぎ、
ついこの3月5日には61歳を迎えてしまった
バニラクリームだす。
シェー！
ca va？
お元気ザンスか？
バニラクリームのバジルクリーム…………。
関東では、油揚げをトッピングした蕎麦やうどんを「きつね」、
天かすをトッピングしたのが「たぬき」。
大阪では、油揚げをトッピングしたうどんが「きつね」で、
「たぬき」は油揚げをトッピングした蕎麦。
さらに京都ではまた微妙に違うらしい。
某マルちゃんの
「赤いきつね」、「緑のたぬき」っつーのもあったりする。
で、たぬきうどんとか、きつね蕎麦はあまり聞いたことがない。
中学生になって、英語の授業が始まるってことで、
テープレコーダーを買ってもらった。
もちろんオープンリール式の2トラックモノラル機。
テープスピードが4,75cm/sと、9,5cm/sのタイプだったかな。
魔法をかけるだけで美味しさアップなんて、
禁断のワザを知ってしまったバニラな社食。
バニラと焼きそばが偶然出会い、
手をつなぎ、
魔法の粉「キュアップ♥ソパパ！」を振りかけると、
奇跡が起こり、
”伝説の魔法焼きそば”であるバニキュアに変身する。
サラメシ本編の隙間で、
我が社の焼きそば社食がほんの少し紹介されたわけですが、
ファッジのブログでの宣伝効果からか、
視聴いただいた方々から、
たくさんのコメントやメールいただきました。
誠にありがとうございました。
自己啓発本片手に、本日は意識高い系社食に挑戦。
キャベツとキャロットのキャな関係と、
ポテトによるポトフというポな関係。
鍋特集を宣言してしまったので、
やっぱり今日も鍋だべ。
前回の白菜と豚肉のミルフィーユ鍋やきそばの具材に、
ネギと豆腐を追加した鍋だべ。
百均で鍋を仕入れましたので、
そして暖冬と思われた今年の冬も、
ここに来て、思い切り冷えてまいりましたので、
本日より鍋特集とまいります。
冬が寒くってほんとに良かった
もう、お正月気分は終わり。
つか、今年のオラにはお正月気分なんて全然無かったわけだけど…。
恋しくば 尋ね来て見よ
和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉
あたくし、昨年末からいろいろあって、
それらがまだ継続中ではありますが、
とにかくバニラデザインは、6日をもって仕事始めとなっています。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
