悲愴!老いるサーディン缶やきそば。

, 1 comment
オイルサーディン焼きそば

還暦も過ぎ、
ついこの3月5日には61歳を迎えてしまった
バニラクリームだす。

還暦の方は、
前回からの企画を「缶歴」と掲げたことで、
そのギミックからオラのメンツを保ったんだけど、
すでに61歳になってしまったことを何とかしろとのお達しが、
各方面からありましたので、
今回は、さらにテーマを付け加え、
ダブルテーマで対応いたしますです、はい。


オイルサーディン缶詰と玉ねぎ

で、そのテーマは、「老いる」。

………あぁ、何と悲しいテーマなんざんしょ。
今日は、この悲しみを巧みに社食のやきそばに取り入れた、
新しくとも悲しいレシピの紹介でつ。


その名も「老いるサーディン缶やきそば」。

あぁ、何と悲愴感漂うメニューなんざんしょ。
これはベートーヴェンのピアノソナタ第8番か、
それとも、チャイコフスキーの交響曲第6番か………。


オニオンスライスとニンニクで、生臭さも大丈夫

そんなことより、まぁ、食えや!
結構美味しいし、若返るから。



こちらは、まだまだ誕生したばかり。
↓ ↓ ↓ 
Cpicon 簡単!オイルサーディン缶焼きそば by バニラデザインの社食


by オイルクリーム

★★★★★

スポンサーリンク

1 件のコメント: