キャー!
それでは、今日はハロウィン・ランチイベントの開催です。
ワンカット・ゾンビサバイバル「カメラを止めるな!」をオマージュ、
我が社も、ハロウィンウィーク最終日は、とってもホラーでゾンビなレシピをカットなしでお贈りします。
つーことで、「レシピを止めるな!」。
では、ご覧あれ。
出すんじゃない。出るんだよ!
ポンッ!
レシピは続ける!やきそばは止めない!
本物をくれよ!恐怖に染まった本物の顔、顔、顔!
ブラックカレーやきそば。
こんなところにジャック・オ・ランタンが。
ついてるわ。
ゾンビをおびき寄せるための血の呪文。
ここは血糊じゃなくて、きざみ海苔!
やっぱり、こんなところにもジャック・オ・ランタンが。
やっぱり、ついてるわ。
ところでピーチ姫ウマルちゃんへの評価ですが、
身体を使って血汗流して働くのが真のジャーナリストみたいな考え方って何ざんしょね。
もう、これオールドジャーナリズムでしょ。ブラックでしょ。
しかも、それを応援している人たちは大抵オールドメディアの人たち。
今どき国内の事件や災害と同様、
わざわざ周りの迷惑顧みず危険なところに飛び込まなくても、
スピードとタイミングからすれば、
たとえ一般人でも現場にいる人がSNSなんかで発信した方が
よほどタイムリーでリアルな情報だったりする。
時代が変わっていく中でメディアのカタチも変わっていくように、
ジャーナリズムのあり方も変わらなくっちゃダメでないかえ。
でも、まぁね、内容を掘り下げていく際は念入りな取材が必要なんでしょうけど。
誰が私を「人質」にしたのか
―イラク戦争の現場とメディアの虚構
安田純平
囚われのイラク
安田純平
ルポ 戦場出稼ぎ労働者
安田純平
戦場観光 シリアで最も有名な日本人
藤本敏文 (著), 安田純平(構成)
では、
Trick or truth!
by バニラ・オ・クリーム
★★★☆☆
いつもファッジさんのブログから来ているのですが、この告知、ありませんでしたよ!
返信削除こんなおもしろいメニューやってたなんて、ハロウィンの時に見たかった!
リアルすぎる!
あ、これ、ファッジが紹介すると気持ち悪さにコメント欄が炎上するんではないかえって、告知してくれませんでした(泣
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